【感動】左腕がない彼女と籍を入れようとしたが、3日前相手の両親に結婚しないほうが言われたが・・・





同棲して10年。
んで、つい先日入籍したんだが、
愛してるなんて何年も言ってない事に
気付いた。
  

俺も俺で守ってやらなきゃみたいな気持ちが
強すぎて、そこにばかり気を取られて
愛してるって言葉を伝えるの
忘れてたみたいだ。 
でも伝えなきゃって思ったんだよ。
 

今日は嫁の誕生日。
これはいくしかないだろう。
 

嫁の大好きなケーキを買って、
以前から用意しておいた指輪と花束を持って
午後10時帰宅。

 

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「ただいまー。」

「お帰りなさーい…えっ!
花束とか(笑)似合わなすぎ(笑)」

「誕生日だろーが。おめでとう。
あ、ケーキもあるよ」

「やったー」

ルンルンでリビングに向かっていく嫁。 
2人で食事してケーキ食べて
俺が花瓶に花を活ける時に突然嫁が

「ねー…本当に籍入れても良かったの?」

「なんで?」

「…だって、うちの両親に
『やめてもいいんだよ』
って言われたんでしょ?」

「…誰に聞いた?」

「…母さんに…」

「そうか…お前にはこの話はしないで下さい
って行っておいたんだけどな。」

「それも聞いた。」

「そう…」

「…」

入籍の三日前に突然嫁の両親に
1人で来てほしいと呼び出された。

嫁父「うちの娘は家事も満足に出来ないし
これから子供も出来るだろう。 
そのときにちゃんと子育て出来ないかもしれない。
君にはただでさえ迷惑をかけてきた。 
私達は君の事を実の息子の様に思ってる。
君には幸せになってほしいんだ。 
うちの娘では君は幸せになれないかもしれない。
それが心配なんだ。」

みたいなことを突然言われた。

その理由は…嫁には左腕が無い。

忘れもしない同棲始めて二年目の夏だった。 
よく新聞なんかに載ってる交通事故だった。 
まさかそれが自分の身に降り掛かってくるなんて
思ってもみなかった。 
警察やら病院やら事故を起こした相手やら
なんかいろいろあったんだけど
何故かあまり覚えてない。 
ただ一つ覚えてるのは、もう無くなってしまった
左腕辺りをまさぐりながら毎日泣いてる嫁の顔だ。 
それが当たり前になるまでにかなりの時間を費やした。

嫁両親が心配する気持ちもわからないでもない。 
でも、そんなふうに言ってもらえて
俺はむしろ幸せ者だと思えた。

「お義父さん、お義母さん、
本当にありがとうございます。 
そんなふうに思って頂けるだけで
充分僕は幸せ者です。 
でも彼女無しの人生は僕には考えられません。

もう一度お願いします。
娘さんを僕に下さい。
お願いします。」

嫁両親は泣きながら、

嫁父「こちらこそ、うちの娘をよろしく頼みます。」

嫁母「うちの娘を幸せにしてやって下さい。」

って言って頭を下げた。 
何故か俺も泣いてしまった。

「…」

「…じゃあ、俺が何て言ったかも聞いた?」

「詳しく聞いてないけど、
そんなことを俺君に言って
申し訳なく思ったって…」

「…そうか…。」

「…」

俺はおもむろにソファーで
体育座りしてる嫁の横に座り、

「俺は…お前じゃなきゃ駄目なんだ…。 
お前しか考えられないしね。」

言った途端に嫁が号泣。

ここで最終兵器と呪文用意。

「これ…お前嫌がるから
買わないでおこうと思ったんだけど。」 
んで嫁の手を取り薬指に指輪をはめる。

「これからもずっと傍に居てほしい。
愛してるよ。」

「う゛ん」

泣きながら変な返事した嫁に
ちょっと萌えながら頭撫でてやると

「あいじでるぅ~。うえ~ん」 
泣きながら抱きついて来た。

んで昨日はそのままソファーで
2人で泣きながら寝てしまって、 
朝起きて2人で腫れぼったい目みて
笑い合いました。

唱えたら、これから2人で
幸せになっていける気がしました。

こんなしょーもない報告にお付き合い頂き、
ありがとうございました。


画像出典:http://nihonjinnanmin.com/archives/43183954.html
引用元:http://warota-book.net/archives/1920




【リンネテンセイ】
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